ローヤルゼリーの副作用とその症状

ローヤルゼリーの副作用とその症状

ローヤルゼリーはきわめて健康効果の高い健康食品と言うことができますが、一方で体に合う合わない、副作用のような症状が出た、といった報告を少数ながら耳にします。また、ローヤルゼリーの元となる自然食品であるハチミツは完全殺菌のものではない限り雑菌などが存在するため、一定の年齢以下の子供には与えないようにと言われているものですから、ローヤルゼリーに関しても気になるところです。このように、若干留意しておくべき点のある食品ですので、特に食べはじめは体の反応を注意深く見ていく必要があります。

 

まず注意すべきは、ローヤルゼリー摂取によるアレルギー反応です。ローヤルゼリーは花粉を含むアレルゲンを含んでいるため、当然ながら体質によってはアレルギー反応を引き起こすことがあります。ですから、食べはじめはまず少量から始めて、アレルギー反応が出ないことを確認してから量を増やしていくことが勧められます。

 

また、ローヤルゼリーには女性ホルモン様物質であるデセン酸などが含まれます。これは基本的にホルモンバランスをあるべき方向へと整えますが、過剰摂取によって特に黄体ホルモンの分泌に影響を与えることが知られています。またハチミツ由来の雑菌も含んでいるため、腸内環境などによっては過剰摂取によって大腸炎を起こしたという報告もあります。いずれにせよ、過剰摂取に気をつけなければならない食品であることは確かです。用法・用量はきちんと守りましょう。